ろ~りぃの食卓

今日は日本でも人気の高いポスト印象派の画家:フィンセント・ファン・ゴッホの誕生日である。
わたいも人並みにはゴッホの絵が好きで、またさまざまな逸話に満ちた彼の人柄や生き方なども大好きである。
……と、云うことは、わたいの食卓に並ぶ献立とは、なんの関係もない。
先週でスープ類がなくなったので、今日から朝の食卓の献立が1品減った。
卵の殻は巧く剥けた。やはり底へのヒビの入れ方がコツだったようだ。

 

献立:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー、ブルーベリー・ヨーグルト、バナナ

ブリの煮付けは、多少まともに料理れる、数少ない献立のうちの一つである。また、大好物の魚でもあるので、ちょくちょく登場する。
小松菜やほうれん草などの青菜も大好物である。ばかりでなく、以前にも記したが、もっとも積極に摂取しなければならない食材であると理解している。
もやしのビタミンC含有量が優れていることは、わたい如きが喋々するまでもなく、既に周知のことであろう。

献立:麦飯(梅干し)、ブリの煮付け(2切)、小松菜ともやしのナムル

慌てていたのか、寝呆けていたのか、まぶしが切れたもの、と、思い込んでいた。
料理った後で棚を見てみると、青菜が少し残っていた。

 

中身:まぶし…なし、具…塩昆布

豚肉の回鍋肉風味噌炒めだが、不味くはないのだが、ちっとも回鍋肉らしい味がしない。いままで味わったことのない、摩訶不思議な味である。しいて云えば、野菜炒めの味に近い。凝って料理った意味がなかった……。

 

献立:玉子麦飯、飛脚玉(えのき、乾燥わかめ)、豚肉の回鍋肉風味噌炒め、小松菜ともやしのナムル、ほうれん草と白菜のごま和え、高野豆腐の含め煮、もずく、納豆、味付海苔