テディベアズ・デーの日のひとりめし

今日は第26代アメリカ合衆国大統領、セオドア・ルーズベルトの誕生日であり、それにちなんで、テディベアズ・デーだそうである。
セオドア・ルーズベルトがテディベアとどんな関係があるかと云うと、当ウェブサイトの「ちょっと一言」→「アメリカ合衆国大統領あれこれ~セオドア・ルーズベルト Ⅲ」をご覧いただきたい。
ちなみに、わたいの食卓に並ぶ献立が、セオドア・ルーズベルトにも、テディベアにも、なんらの関係もないことは、もちろんである。

献立:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)

最近すっかりお気に入りの、鶏ささ身の味噌漬けである。
お気に入り、と、云う割には、あまり料理っていないように思われるかも知れないが、ここ最近は料理自体していなかったのだから、なにも鶏ささ身の味噌漬けだけ料理っていなかったわけではない(イバれた話ではないが……)。とまれ、お気に入りは依然として、お気に入りなのである。
ほうれん草と白菜のごま和えの量が、いささか多かったかもしれない。しかし、青野菜は積極に摂るべきであるのである。この考えは、いささかも変わらない。

 

献立:麦飯(山葵昆布)、鶏ささ身の味噌漬け、ほうれん草と白菜のごま和え

残っていたピリ辛らっきょうを片付けた。
最初は小松菜と厚揚げの煮浸しに油を引きすぎた、と、思っていたが、そうでもないようだ。
舌が慣れてきたのか、味が浸みて変化したのか、詳しいことは解らない。
なんにせよ、食べられれば、それでいいのである。

 

献立:玉子麦飯、インスタント味噌汁(もやし、ニラ、カットわかめ)、カボチャの煮物、小松菜と厚揚げの煮浸し、納豆、ピリ辛らっきょう、味付海苔